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マクロ

マクロ撮影に行く前に知っておこう!
ー西表島に関するひとくちメモー

西表島とは

西表島は、沖縄県で2番目に大きな島で、全体が国立公園に指定されています。
島の約90%が亜熱帯の原生林で、汽水域には豊かなマングローブの森が広がります。周辺の海域には約400種類を超えるサンゴが生息し、多種多様な生き物たちとの出会いが待っています。

マクロ生物とは

マクロとは、『小さな被写体を至近距離から画面いっぱいに撮影する』という意味のカメラ用語です。
本来マクロという言葉には、「巨大」もしくは「巨視的」という意味があり、小さなものの集合体といった抽象的な用途でも使われています。ダイビングでは、ミクロ(極小)な生き物をマクロな視点で観察するという意味合いから、小さな生き物のことを総称してマクロ生物と呼んでいます。

西表島のマクロ生物とは?

西表島の海は、肥沃な土壌からマングローブを経て流れ出た栄養分やミネラルによって、豊かな生態系が築かれています。
西表島に棲むマクロ生物には人気者が多く、眺めているだけで癒されるチンアナゴやキンチャクガニ、カラフルでダイバーから大人気のマンジュウイシモチやニシキテグリなど、ユニークで可愛らしい生き物たちに高確率で出会うことができます。

西表島のスズメダイについて

西表島では、賑やかに海を彩るさまざまな種類のスズメダイが見られます。スズメダイの全長は最大でも15センチメートルほどで、サンゴ礁や岩礁などに群れで生活しています。
種類も多く、ソラスズメダイやルリスズメダイなどはカラフルで美しく、写真映えも抜群です!ちなみに、クマノミもスズメダイの仲間なんですよ。西表島で出会えるスズメダイをチェックして、海の中で探してみてくださいね!

スズメダイフォト

ソラスズメダイ

ソラスズメダイ

ミスジリュウキュウスズメダイ

ミスジリュウキュウスズメダイ

ヤマブキスズメダイ

ヤマブキスズメダイ

シコクスズメダイ

シコクスズメダイ

ニセネッタイスズメダイ

ニセネッタイスズメダイ

ネッタイスズメダイ

ネッタイスズメダイ

ルリホシスズメダイ

ルリホシスズメダイ

ルリスズメダイ

ルリスズメダイ

フタスジリュウキュウスズメダイ

フタスジリュウキュウスズメダイ

ヒレナガスズメダイ

ヒレナガスズメダイ

アオバスズメダイ

アオバスズメダイ

クロメガネスズメダイ

クロメガネスズメダイ

こんな方におすすめ!

  • ●ゆっくり、のんびり潜って水中撮影がしたい。
  • ●初心者の同行者を連れて行きたい。
  • ●ダイビングにブランクがある
  • ●他のダイバーと一緒に移動せずにゆっくりと潜りたい。

マクロ生物に出会えるダイビングツアー

写真撮影にこだわりのある方オススメの「ミスターサカナダイビングサービス」利用

ミスターサカナダイビングサービス

西表島の自然に惚れ込んだオーナーが潜り続けたい一心で始めた西表島で最も古くからやっているショップ。 ダイビングのスタイルはじっくりと海中観察を楽しむのがメインで、生態観察や水中撮影を楽しみたいダイバーにはぴったり。大型のダイビング専用ボートは快適で安全です。3名のインストラクターと2隻のボートでお客様のご要望に応じたきめ細かいサービスを提供。年配の方や体力に自信のない方でも安心して楽しめるサービスには定評があります

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