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マンタに出会える沖縄の海!石垣島のシーズンとその他エリアを徹底解説!

 公開日時:2016/03/22
この記事は約 6 分で読めます。 23,540 Views
マンタ

沖縄を訪れるダイバーの中で、会いたい生物No.1のマンタ。
ツノが生えたような可愛らしいシルエットと、両ヒレをはばたくように動かし優雅に泳ぐ姿は世界中のダイバーを虜にしてきました。
そんな人気のマンタですが、沖縄では、場所を選べば一年中見ることが可能なのです
今回は、マンタに出会えるおすすめの時期とスポットをご紹介します。

>>石垣島ダイビングツアー情報<<

石垣島でマンタに出会う

沖縄本島からさらに南、飛行機で約1時間のところにある石垣島は、世界的にも有名なマンタスポットがあります。マンタに高確率で出会えるのは石垣島なのです!

日本百景にも選出されている川平湾には、魚の汚れを食べる、ベラやチョウチョウウオなど、クリーナーと呼ばれる魚がたくさんいます。マンタは自分の身体についた寄生虫をそれらの魚に食べてもらうため、川平湾にやってきます。石垣島周辺にいるマンタの個体数は300枚以上と言われています。(エイやマンタの数え方はを使います。)

ちなみに、石垣島で見られるマンタはナンヨウマンタという種類。大きな個体は体長5mほどあります。

シーズン中のマンタはクリーニングステーションの上でゆっくりと回ってくれるので、じっくりと観察・撮影することができます。

そういった理由から、世界的にも貴重なスポットとして有名なのです。

初心者ダイバーさんも、体験ダイビングでも行くことができるのもうれしいですね!

石垣島のベストシーズンは夏~秋(9月〜11月)

マンタ
石垣島ではマンタに一年中会うことができますが、一般的にベストシーズンは9月~11月といわれています。
この頃になると出会えるマンタの数がピークを迎え、一度に10枚、秋には10~20枚ものマンタに遭遇する確率が高くなります。
ただ、北風が吹き始めると石垣島の北側のダイビングスポットでは海が荒れ、ボートが出せないことも多くなります。

特に季節風が入れ替わる4月~5月や10月~11月は海況が変わりやすくなるため、臨機応変にダイビングの計画を立てましょう。

4月~11月頃に訪れたい石垣島マンタスポット

石垣島の海にはマンタが体についた寄生虫をとるための「クリーニング・ステーション」と呼ばれる根がいくつもあり、そのスポットがマンタと出会えると人気を集めています。

川平石崎マンタスクランブル

川平エリアにあるマンタスクランブルは、流れもほぼなく、最大水深15mと浅いため、初心者でもエントリー可能です。マンタのクリーニング・ステーションが複数あり、マンタとも高確率で出会うことができる大人気のマンタスポットです。

マンタシティ

マンタスクランブルのすぐ近くにある、比較的新しく発見されたマンタスポットです。最大水深は20m程で初心者から潜れます。混雑を防ぐため、一度に停めることができるボートは5隻までと決められています。そのためシーズン中は順番待ちが発生しますが、人気の高いスポットです。

ヨナラ水道

西表島と小浜島の中間に位置する、マンタ遭遇率の高いスポットです。最大水深30mでドリフトダイビングになるため、中級者以上のスキルが求められます。真っ白な砂地が美しく、ブラックマンタやマダラトビエイの群れといったレアな生き物の目撃情報もあります。

冬~春は、竹富島や西表島周辺でマンタに出会える!

冬から春にかけて、石垣島のマンタポイントには季節風の影響で行きにくくなります。
ですが、石垣島を含む八重山諸島周辺の海では、マンタの観察を冬でもすることができますよ。

特に、冬は竹富島・黒島周辺、春には西表島周辺で見ることができます。

12月~3月頃に訪れたい八重山諸島マンタスポット

黒島V字(黒島)

黒島エリアにある中級者以上におすすめのマンタスポットです。

ダイナミックなドロップオフや、V字型の切込みが入ったような地形が楽しめるワイド派に嬉しいスポットです。

高確率でマンタと出会え、イソマグロのような大型回遊魚やナポレオン、カスミチョウチョウウオやクマザサハナムロの群れなど、様々な生き物が観察できます。

パナリビッグコーナー(黒島)

黒島の西側の新城島エリアで発見された、新しいマンタスポットです。

マンタを観察する根は水深10m前後なので、初心者でも安心してエントリーできます。
マンタ以外にも、サメやイソマグロなどの大物遭遇率も高く、今後大注目のスポットです。

鹿ノ川・中の瀬(西表島)

西表島にあるスポット。石垣島から日帰りで遠征するショップがあります。
マンタに会うなら春に訪れるのがおすすめブラックマンタの目撃情報があり、マンタ以外にもウメイロモドキやクマザサハナムロの群れ、バラクーダやイソマグロといった大型魚など、次々と現れる生き物が楽しませてくれます。

ダイビングでマンタを観察する時の注意点

石垣島や八重山諸島の海には大勢のダイバーが集まります。
マンタにストレスを与えず、自然のままの姿を観察するために、一人一人がルールを守ることが大切です。
マンタスポットで潜る前には、ガイドの指示や、以下の点に気をつけて、気持ちの良いダイビングを楽しみましょう。

近づきすぎず、進路の邪魔をしない

マンタを目の前にしてどんなに興奮したとしても、追いかけて触ったり、写真を撮ろうと近づきすぎたりしないようにしましょう。また、中層でうろうろしてマンタの進路をふさいだり、マンタがクリーニングのために集まる根に登ったりしてもいけません。
ダイバーに対して警戒心を持たれてしまうと、マンタがいなくなってしまうことも考えられます。

マンタの行動を邪魔しないように、少し離れた場所から、静かに見守りましょう。

大きな音をたてたり泡を当てたりしない

ダイビングベルやブザーなど、大きな音を出すとマンタが驚いて逃げてしまうこともあります。

マンタを楽しみにしている他のダイバーにも大きな迷惑をかけるので、緊急時以外の使用は控えましょう。

また、運が良ければマンタがすぐ真上を通過することがありますが、ダイバーが吐く泡があまりに多いと、進行方向を変えてしまうこともあります。なるべく細くゆっくりと呼吸することを心がけましょう。

マンタに出会えるダイビングツアー

石垣島でマンタに会いたいなら、ダイビングショップが開催しているマンタツアーに申し込むこと!

石垣島は、マンタ以外にもたくさんダイビングスポットがあります。
目的に合わせてダイビングスポットが変わってくるので、

必ずマンタに会える!コースを選んでくださいね。

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マンタに会えるダイビングツアーを探す

ライセンスを持っていない方は、体験ダイビングに申し込みましょう。

小さなお子様づれの方は、シュノーケルツアーもあるのでチェックしてみてくださいね。ショップによっては2歳のお子様から参加可能なツアーもありますよ。

おわりに

ダイナミックかつ優雅に舞うマンタの迫力は、海の中で間近でみると興奮と感動で満たされます。
また、マンタのお腹の模様はそれぞれ異なるので、個体の識別が可能です。
もしかしたら、同じマンタに出会えることもあるかも!?
一度だけでなく、何度も会いたくなるマンタ。是非石垣島や周辺離島へ会いに行ってみてくださいね。

ちなみに航空券・宿泊・ダイビングがセットになった、石垣島ダイビングツアーに申込む場合は、川平湾のショップへ申し込むとボートの移動時間も短くおすすめですよ!

>>川平ダイビングツアー情報はこちら<<

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沖縄ダイビングツアーの企画・販売を初めて30年のレッドフィン ダイビングツアーがお届けするダイビングポータルサイト。沖縄本島から離島・さらに奄美方面まで多彩な情報をお届けしています。

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