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気分はまるで探検家!洞窟ダイビングの魅力と沖縄のおすすめのポイントは?

 公開日時:2019/07/16
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海の中には、自然にできた洞窟や迷路のような地形を探検できるダイビングスポットがたくさんあります。洞窟というと真っ暗な中を進むので難易度が高いというイメージがもたれがちですが、レジャーダイビングでは、光が差し込み水深も浅い初心者向けのスポットでも洞窟ダイビングで楽しむこともできますよ!

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洞窟ダイビングの魅力とは

洞窟(ケイブ)ダイビングでは、薄暗い進路の先に何があるのかなというドキドキが楽しめます。狭い洞窟の中を進んでいると、まるでどこかの惑星を探検しているかのような気分に。すぐ近くに迫る岩肌には、エビやハゼ、珍しいマクロ生物などが豊富で観察も楽しめるので、ぜひライトをもって岩陰などを観察してみましょう!ポイントによっては刺激を受けてキラキラ光る夜光虫がいたり、洞窟に差し込む光が作るオーロラのような景色が見られたりと、素敵な体験が待っていますよ。

沖縄エリアにあるおすすめ洞窟ポイントはどこ?

ダイバーの間で洞窟ダイビングと言えば、宮古島エリアが人気です。下地島に空港ができたこともあり、観光客も絶賛増加中!透明度の高い海に複雑な地形、幻想的な景色にユニークな生き物なども見られ、満足度の高いダイビングが楽しめます。でも、沖縄の洞窟ポイントは宮古島だけではありません。沖縄本島や離島にも初心者から上級者まで楽しめる洞窟ポイントがあるので、気になるポイントをチェックしてみてくださいね。

【初心者向け】青の洞窟(沖縄本島)

真栄田岬にある沖縄本島を代表する洞窟ポイントです。太陽光の反射で洞窟の中が青く照らされることで、幻想的な光景を作り出します。ボートもしくは陸からエントリーができるので、初心者ダイバーはもちろん体験ダイビングでも行くことができるので気軽に楽しめますよ!

【初心者向け】久場北(慶良間)

慶良間諸島のひとつである久場島の北部にあるポイント。リーフをクレバスに沿って進むとトンネルが現れます。ハナゴイやタカサゴなど華やかな魚が群れ、トンネルの先は広いホール状になっています。太陽の光が差し込むと光のカーテンが見られてとても綺麗ですよ!流れも弱くアンカリングで潜るポイントなので初心者にもおすすめ。

【初心者向け】スネークホール(宮古島)

エアードーム状になったポイントで、宮古島の青の洞窟と呼ばれることも。出入り口からのみの光が洞窟内部を照らし、神秘的な青い光に包まれます。水深も10mほどなので初心者でも安心です。
岩壁を観察してみると、カエルウオやタツノオトシゴ・エビなどの甲殻類など生き物もたくさん見られます!

【初心者向け】灯台下(渡嘉敷島)

渡嘉敷島を代表するダイナミックな地形ポイント。いくつもの根があり、洞窟・クレバス・アーチなどユニークな地形が広がります。狭い入り口を抜けて、洞窟を進みましょう。太陽の光が岩の隙間から洞窟を照らし、光と影のコントラストが綺麗です。リュウキュウハタンポの群れや多彩な生き物たちとの出会いも楽しめますよ!

【中上級者向け】万座ドリームホール(沖縄本島)

沖縄本島の恩納村、万座エリアにある洞窟ポイントです。最大水深は30mを超える場所もあり、頭上も岩で覆われています。縦穴を降りて横穴へとくぐり抜けると、青く輝く出口と洞窟で群れる多数の魚たちに圧倒されるはず。潮の流れが強い場合があるので中級者向け以上に推奨です。

【中上級者向け】辺戸岬ドーム(沖縄本島)

沖縄本島の最北端、未開のエリアに存在する希少な洞窟ポイントです。宜名真海底鍾乳洞と呼ばれる海底洞窟を潜り、洞窟を進んだ先には直径8mほどのエアードームが広がります。空気があるので呼吸ができますよ。壁一面に鍾乳石があり、神秘的な光景に時間を忘れてしまうかも。

【中上級者向け】魔王の宮殿(宮古島)

宮古島を代表する、下地島エリアのダイナミックな地形ポイント。水深15mの横穴が入り口で、その先にはエントランスやメインテラスなどエリアごとに名称もつけられています。ところどころ岩の隙間から太陽の光が差し込み幻想的。玉座の間へとたどり着くと、岩のシルエットがまるで魔王のよう…。RPG気分が満喫できる魔王の宮殿を冒険しましょう!

【中上級者向け】通り池(宮古島)

こちらも宮古島を代表する洞窟ポイント。海から池に抜けるため、海水と淡水が混ざりあうためサーモクラインと呼ばれる水中の変化が体験できます。光と影が生み出す吸い込まれそうなポイントは通り池の名物。水深18mの横穴から入って中層を進むと、巨大な池にたどり着きます。ここは人魚伝説の残るパワースポットとしても知られているので、良いことあるかもしれませんね!

洞窟ダイビングで気を付けること

暗くて狭い洞窟では、器材が引っかかったりしないように中性浮力の維持と周囲への配慮が大切です。
深度とタンクの残圧チェックはこまめにチェックして、ガイドとはぐれないように離れすぎないようにしましょうね。

おわりに

好奇心が刺激される洞窟ダイビングをぜひ一度経験してみませんか。狭くて暗い洞窟は怖そうという方も、クレバスやアーチなど自然の地形がユニークなポイントで潜ってみると、新しい楽しみ方を発見するかもしれませんよ。

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tsumugi

tsumugi

九州在住。ダイバー歴は10年、経験本数は300本以上。海外でのダイビング経験もある女性ダイバー。初めて訪れた石垣島でダイビングを体験後、ダイビングの魅力にはまり地元でCカード取得。
その後は地元ショップに足繁く通い近郊を中心に年間50本ペースで潜る日々を送る。
所持しているライセンスはPADIのレスキューダイバー。

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