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宮古島ダイビング!ベストシーズン&おすすめダイビングポイント情報まとめ

 公開日時:2018/01/12
この記事は約 12 分で読めます。 9,167 Views
宮古島

ダイバーはもちろん、観光客からも大人気の宮古島!人気の理由は、海の透明度が抜群に高いこと!!珍しい地形スポットや日本最大級のサンゴ礁など、見所満載の宮古島。もちろん、アフターダイブには観光にグルメにお楽しみがいっぱい♪そんな宮古島ダイビングの魅力をまとめてみました。

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宮古島ってどんな島?(行き方・島の概要)

宮古島は沖縄県に属し、沖縄本島からは飛行機で約50分で行くことができる、沖縄の離島の中でも人気の島です。大小8つの島からなる宮古諸島の中心島で、島全体がおおむね平坦で大きな河川が無く、高い山も無いので、生活用水等のほとんどを地下水に頼っています。

島自体は比較的大きいのですが、珊瑚礁が隆起して出来た島の為に石灰石の地質で、島には川が無いということもあり、海が濁りにくく宮古島の海の透明度は大変高く大変美しいと評判です。多彩な海遊びが楽しめることや、ダイバーからも大変人気のマリンスポーツが盛んな島となっています。

観光スポットとしては、東洋一と呼ばれるパウダーサンドの「与那覇前浜ビーチ」や日本百景の1つに数えられる「東平安名崎」など、宮古島でしか見られない絶景スポットも数多く存在しています。2015年の1月31日には全長3,540mの無料で渡れる日本で一番長い伊良部大橋も開通し、観光客も年々増加している人気の島です。

宮古島ダイビングの基本情報

宮古島でのダイビングスタイルは、ほとんどがボートダイビングで、ポイントまでは港から20分から60分と少し距離があります。ですので、基本的には船の上で1日を過ごすことが多くなります。船酔いしやすい方は酔い止め必須です。船酔い心配の方は万全の体調でご参加ください。睡眠不足や疲れがたまっている状態では船酔いの原因にな流ので、注意してくださいね。

宮古島では世界でも稀にみる様々な地形ポイントが楽しめる海です。

そのポイント数も多く、タイミングが合えばダイナミックな地形ポイントを貸し切り状態で楽しむことも可能です。宮古島以外の他ではなかなか出会うことが出来ない洞窟内に生息する生物も見どころの1つになっております。勿論色鮮やかな魚や珊瑚、砂地ポイントなど多種多様の楽しみ方が出来ます。素晴らしい海が宮古島で待っています。

宮古島ダイビング

宮古島ダイビングのベストシーズンは?

年中ダイビングが出来る宮古島なので、1年を通しておすすめの時期はいくつかありますが、9月~11月頃の秋の時期が特におすすめです。
その理由としては、秋の時期は天候や海況が安定することにより、透明度がぐっと上がることがまず1つの理由。
そしてこの時期からは有名地形ポイントに行きやすい時期ということが大きな理由となっています。

リクエスト率の高い「魔王の宮殿」「アントニオガウディ」や「通り池」などのポイントは南部の下地島エリアに集中しています。
ここは南風が吹きやすい夏期の時期は行きにくく、風向きが北向きに変わってくる、この秋頃が最も行く機会が増える時期なのです。

冬から春にかけても、この下地エリアで潜る機会は多いのですが、寒くなると潜りにくいので、少しでも水温が高い秋の時期に行くことをおすすめします。
また冬の時期よりも、太陽の光が強い時期の方が地形の美しさも増します。
秋の時期を狙って宮古島のダイナミックな地形ポイントを狙ってみるのも良いかもしれません。

また、宮古島の北部には八重干瀬(ヤビジ)と言う日本最大級の珊瑚礁帯があり、宮古島を代表するダイビングやシュノーケリングスポットになっています。
八重干瀬は国の天然記念物にも指定され、夏場は多くの観光客で賑わっています。

このエリアは、春から夏にかけていきやすいポイントですので、宮古島の珊瑚礁や熱帯魚、マクロ生物を楽しみたいという方でしたら、ぜひこの時期を狙いましょう。

POINT

高い透明度と地形ポイントに行くなら秋から冬!
八重干瀬でサンゴや熱帯魚を楽しみたいなら春から夏!

宮古島で抑えておきたいダイビングポイントは?

宮古島3大スポット「魔王の宮殿」「アントニオガウディ」「通り池」

「魔王の宮殿」(下地島方面) 

mao

時期:9月から5月の北風の吹く時期
最大深度:25
レベル:中から上級者向け
流れ:時に流れは有り

人気、実力、知名度と、どれを取っても宮古島でNO.1ポイント。

水深15mの横穴、宮殿の入り口のメインテラスは、光が多く降り注ぎとても明るい空間です。そしてそこから王座の間へ続く暗闇を進んでいき、その暗闇を抜けると、ズバッと眩しい光が降り注ぐ王座の間に到着し、さらにその先に魔王の寝室があるという構造となっています。

ストーリー性もあり、神秘的なポイントの為、本当に自然に出来たものなの?
と誰もが感じるほどの、非常に完成度が高いポイントです。 

「アントニオガウディ」(下地島方面)

アントニオガウディ

時期:9月から5月の北風の吹く時期
最大深度:35
レベル:中から上級者向け
流れ:流れなし

サクラダファミリアなどの世界遺産を手掛けた、建築家アントニオガウディの建築物を思わせる自然の芸術のたまものです。
一度潜るだけでは、全容を把握するのは難しく、複雑に入り組んだ地形は自然が創り出した芸術です。改めて自然の神秘や不思議を感じられる空間として地形派ダイバーから人気を集めています。
このポイントでは中性浮力が出来ることが必須条件。
また、一番の見所スポットが最深部(約35m)なので、残圧系チェックとDECOの管理はしっかりと行いましょう。

ウミガメやカマスの群れなどとの遭遇率も高いポイントです。

 

「通り池」(下地島方面)

 

通り池

時期:9月から5月の北風の吹く時期
最大深度:28
レベル:上級者向け
流れ:時に流れる

国の指定する天然記念物で景勝地に指定されている日本唯一のダイビングポイントです。外海から「通り池」へは、巨大な海底トンネルを通って侵入していきます。
池に入るにつれて、深い青から次第に色が変わっていきます。ここでの見所は「サーモクライン」と呼ばれる海水と淡水が混ざり合い、水の色が青と緑の2食に分かれるところがあり、水面へ浮上する時には太陽の光によって様々な色合いになっているグラデーションの中を進む幻想的な体験が出来るという所! 

初心者には難しい上級者向けのこのポイントで、ブルーホールというべきこの「通り池」はダイバー憧れのスポットです。
いくつかの伝説も残るこの場所、ぜひ挑戦してください。

まだまだある宮古島のダイビングスポット

 宮古島と言えば、豊富な地形ポイント!!というイメージがありますが、その一方では美しい珊瑚が群生し、リーフや珊瑚の根が点在する真っ白い砂地といった穏やかな表情のポイントも多く見られます。海中環境が多彩なので、マクロ系やレア物、または大物まで、様々な種類の生物が見ることができ、ダイバーを飽きさせることのない海が魅力です。

海の透明度が素晴らしい宮古ブルーを是非体験してください。

「八重干瀬(やびじ)」(池間島)

八重干瀬

時期:5月頃から9月頃(夏場が一番行きやすい)
最大深度:30m(但し、珊瑚群生は浅いところが多い)
レベル:初心者向け
流れ:時に流れる

このポイントは池間島の北約522mに位置する日本屈指の珊瑚礁です。南北約10キロ、東西約6.5キロの広さで、その大きさから日本のグレートバリアリーフと呼ばれるほど!
大小100余りの珊瑚礁が点在していて、生き生きとした珊瑚や色とりどりの熱帯魚達が住み、まるで楽園のようなポイントです。 

八重干瀬で見ることの出来る珊瑚の種類は、イシサンゴ、クミハダミドリイシ、ハマサンゴ、ユビエダサンゴ、リュウキュウキッカサンゴ、キクメイシ、コモンシコロサンゴなど。その他にソフトコーラルも多数生育し、海の中の花畑のような珊瑚礁には、スズメダイや、チョウチョウウオ、クマノミ、ミーバイなど観察することが出来ます。また運が良ければウミガメに出逢えることもあります。潮通しが良いので、ヒラアジやロウニンアジ、イソマグロなどの大型回遊魚がしばしば姿を見せることもあります。時にはマンタやカジキが現れることもあるので見逃せませんね!

八重干瀬は、宮古周辺にあるどの海のポイントよりも珊瑚が生き生きとしていて色鮮やかで種類も豊富です。地形よりも珊瑚メインが良い!という方にはおすすめポイントです。 

宮古島のダイビングショップは?

ダイビングが盛んな宮古島にはダイビングショップが沢山あるので、自分に合ったダイビングショップを探すのはなかなか大変です。

 島ではダイバーの様々なニーズに対応する為、ビーチや体験ダイビングをメインのスタイルを取るショップや、フォト派、少数人制、大型ショップなど独自のサービスを持つショップが多々あります。その中でも宮古島で初めてダイビングするダイバーにおすすめなのは、少数人制サービスを取っているショップです。ゲストの人数が多い状況だと、しっかりとしたサポートが受けられないので、出来ればインストラクター1人に4名~5名ぐらいまでのツアーが好ましいです

またダイバーのレベル分けがきちんとされているショップを選ぶことも重要です。

スポットによりますが、レベルの差があると、上級者は欲求不満になりがちですし、初心者は焦って、付いていくのにやっとで心からダイビングを楽しめない状況になりがちです。現地で後悔しない為にもダイビングショップ選びはしっかりとしましょう。

 自分で一から探すのはなかなか難しいと思いますので、おすすめダイビングショップをご紹介します。

セントラルマリンクラブ

セントラルマリンクラブ

ミヤコセントラルホテルが経営するダイビングショップです。
ダイビングボートは、定員22名(お客様は18名まで)の2階デッキがある大型船利用でとても快適です。お客様のレベルに合わせてチーム分けやポイント選びをしています。
その日の海況やリクエストによって潜るポイントが決まりますので、スキルに自信が無い場合やリクエストなどありましたらスタッフまで要望を伝えましょう。

 ポイント:現時点(2017年現在)はインストラクターが2名の為、少人数制のスタイルを取っています。
宿泊先もミヤコセントラルホテル泊だと、よりスムーズに♪♪ 

ダイブキッズ

ダイブキッズ

開業してから約20周年!パイナガビーチの間にあるご家族で経営されているアットホームなショップです。
2006年に新航導入したボートで安心・快適にダイビングに専念できます。

1本目はチェックダイブなので、初心者やブランクのある方にも安心です。少人数制なので希望も通りやすいのも魅力です。希望があればスタッフまで伝えましょう。またダイビング後はショップに戻り、ショップ自慢のジャグジーで癒されますよ。勿論ログ付もしっかりと行います。ボート上での美味しいランチも魅力です。

アイランドエキスパート宮古島

アイランドエキスパート

アイランドエキスパート宮古島は、安全管理と、海遊びに関してはプロ中のプロのスタッフ達が、伊良部・下地島周辺を中心にご案内してくれます。

日本有数の地形や珊瑚などダイビングポイントが点在するエリアを中心に潜れるのでポテンシャルの高い宮古島の海を満喫できます。当日の海況や天候、またお客様からのリクエストによってポイントが決まるので、どんどんリクエストしてみましょう。

アフターダイブにおすすめ!宮古島の観光スポット

宮古島は沖縄の離島の中でも5番目に大きく、市街の平良ではホテル、飲食店、お土産屋等が数多くあり、アフターダイブは行き先に迷うほどです。ぜひ海の次は陸も制覇しちゃいましょう。

「伊良部大橋」

伊良部大橋

住所:沖縄県宮古島平良久貝
アクセス:宮古空港から車で約15

2015年に開通した宮古島と伊良部島を結ぶ日本最長3,540mを誇る無料の橋です。
信じられない程のコバルトブルーの海を貫いて渡る絶景ドライブを楽しむことができます!

「パイナガマビーチ」

パイナガマビーチ

住所:沖縄県宮古島市平良字南西里
アクセス:平良市街地から徒歩で約10

 港のすぐ近くに位置するビーチです。市街地からもすぐなので、滞在ホテルからも徒歩で訪れることも出来ます。天候に恵まれるとサンセットタイムには美しい夕日を見ることが出来きます。アフターダイブはビーチでのんびりするのがおすすめです。

アフターダイブにおすすめ!宮古島おすすめ飲食店

「古謝そば屋」

ミヤコそば

住所:沖縄県宮古島市平良字下里1517-1
アクセス:宮古空港から車で約10
営業時間:11002000

宮古島の老舗そば屋さん。昔ながらの伝統を重んじた職人さんがつむぎだす宮古そばの深い味わいを堪能できます。すっきりしたスープにプルプルのソーキが抜群に合います。
宮古島に来たらぜひ食べて頂きたいそばです。地元でも人気店なので、食事時の時間を少しずらして行くと良いかもしれません。

 

居酒屋 でいりぐち

でいりぐち

住所:沖縄県宮古島市平良字西里224
アクセス:空港から車で約10
営業時間:17302400LO23:00

地元民も通う島の人気居酒屋さん。予約必須のお店です。
島の郷土料理を今風にアレンジした料理やオーソドックスな居酒屋メニューまで品揃えは豊富、どれも絶品です。料理が美味しいだけでなく、定員さんの接客や店内の雰囲気も好評です。市街地にあるので、アフターダイブにぜひ行ってもらいたいお店の一つです。

宮古島ダイビングで宿泊したいホテルは?

「宮古東急ホテル&リゾーツ」

宮古島東急ホテル&リゾーツ

住所:沖縄県宮古島市下地与那覇914

東洋一の砂浜と言われる「前浜ビーチ」が目の前!徒歩で行けるので、朝夕の散歩も行けるほどロケーションが抜群。海を眺めながら過ごせる、ゆとりのゲストルームに、館内には和・洋・中のレストラン、コンビニ、お土産屋、スパなど、施設も充実!アフターダイブもホテルステイを楽しめます。

「ホテルピースアイランド宮古島市役所通り」

ピースランド

住所:沖縄県宮古島市平良西里328

2014年グランドオープンしたホテル。宮古島の中心部に位置し、繁華街へも徒歩3分と好立地です。リゾートホテルではありませんが、最上階にはオーシャンビューの大浴場も完備され、ダイビングで疲れた体も癒せます。またダイバーズロッカーや全室乾燥機付き洗濯機も設置!ダイバーさんには嬉しいホテルです。

宮古島ダイビングなら宿泊・飛行機がセットになったツアーがおすすめ!

飛行機はLCCなど利用して自分自身で全て手配するのも良いですが、ホテル・ダイビングショップもそれぞれ手配しなくてはいけません。
離島の場合、乗り継ぎが上手くいかなかったり、時期によっては割高になることも。
宮古島でのダイビングは、宿泊・飛行機・ダイビングがセットになったツアーがおすすめです。

飛行機(直行便または那覇経由便)からホテル、ダイビングショップの手配まで全てお任せ!
オプションでレンタカーの手配も可能です。

事前精算なので現地でのお支払いもなくスムーズです。
また、台風時や何かトラブルがあった場合もスタッフが対応するので安心です!

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沖縄ダイビングツアーの企画・販売を初めて30年のレッドフィン ダイビングツアーがお届けするダイビングポータルサイト。沖縄本島から離島・さらに奄美方面まで多彩な情報をお届けしています。

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