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気になる女性のダイビング事情!日焼け対策・メイクや髪型はどうすればいいの?

 公開日時:2018/04/06
この記事は約 5 分で読めます。 5,183 Views

ダイビングを始めたばかり、もしくは始めようと思っている女性の皆さん、女性特有の不安や悩みを抱えていませんか?ダイビングショップの女性スタッフや、女性ダイバーの友人がいればよいのですが、一人で始めて男性スタッフしかいない場合に、なかなか相談することは厳しいかもしれません。今回は、そんな女性ダイバーのお悩みについてアドバイスしたいと思います。

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すっぴんは無理!メイクしてもいい?

女性ダイバーの中には、日焼け止めだけを塗って潜る人も沢山いますが、お年頃の女子の場合、初めて会う人が多い中で素顔を晒すのはつらい…という人も多いのではないでしょうか。
そんなときは、ウォータープルーフの日焼け止めをムラなく塗り、乾いたらウォータープルーフのファンデーションやBBクリームを塗ると肌もキレイに見せることができます。ただし、マスクのスカートと呼ばれる肌に触れる部分に厚塗りすると、油分の影響でマスクのずれや曇りの原因になるので注意しましょう。あとは、ウォータープルーフのアイブロウで眉毛を仕上げ、UV効果の高いリップクリームを塗る程度に抑えましょう。アイライナーやマスカラは、パンダ目になるだけではなく、かゆみや違和感を伴ってしまうと、ダイビングに集中できくなることもあります。目元を盛りたいのであれば、取れにくいまつげエクステを利用すると便利です。

髪の毛はコンパクトにまとめよう

髪が長い場合、一つに結んでおきましょう。ヘアゴムは、カラフルな色を複数用意し、メッシュバックやペットボトルに付けておくと目印になるので便利です。マスクのストラップは髪をはさめるようになっているので、ロングの方は結び目を通すと安定します。前髪はフワフワさせておくと視界が遮られてしまうので、邪魔にならないようピンで留めておきましょう。アメピンは小さくて錆びやすいため、簡単に使えるパッチンピンがおすすめです。

コンタクトってつけたままで大丈夫?

コンタクトをつけたまま潜る人は多くいますが、万が一のことを十分想定していなければ危険です。ドライアイの人は、水中でコンタクトが外れる可能性がありますし、マスククリアの時に海水が目に入って辛い思いをする可能性もあります。コンタクトが外れても冷静に対処する自信がないのなら、マスクのレンズを度入りレンズにすることを検討しましょう

生理でもダイビングはできる?

女性であれば、ダイビングの有無にかかわらず、生理と旅行のタイミングが重なっただけで憂鬱です。ナプキンやタンポンを使ってダイビングをすることは可能ですが、衛生面を考えて1ダイブごとに交換しましょう。ただし、体が冷えると生理痛や体調が悪化する可能性もあるため、ツライときの無理は禁物です。
海外へのダイビング旅行と重なった場合、体への負担が少ない低用量ピルを使用して生理日をずらすこともできます。ストレスなくダイビング旅行を楽しみたい方は、産婦人科で相談してみてはいかがでしょうか。

鎮痛剤と酔い止めの併用について

生理痛や頭痛、歯痛で鎮痛剤を飲んだ後、船酔いする人は酔い止めも飲みたいと思います。ただ、薬の種類によっては、抗ヒスタミン作用が強く現れて喉の渇きや眠気、眼圧上昇などの副作用が現れる可能性もあります。薬の種類によって成分が異なるため、薬局などで薬剤師に相談してみることをおすすめします。

妊娠の可能性とダイビング

基本的に、妊娠中のダイビングは推奨されません。体が冷えることはもちろん、重い器材を背負って全身の力を使います。不意に衝撃を受けて転倒する可能も高く、リスクを避けるために、ほとんどのダイビングショップでもお断りをしています。もし妊娠している可能性が少しでもある場合は、事前に検査をしましょう。

体力に自信がないけど大丈夫?

女性ダイバーやシニアダイバーなど、体力に不安がある方も大勢ダイビングを楽しんでいます。ダイビング器材の総重量は20kg近くありますが、背負うときや降ろすときは、バディやショップのスタッフが手伝ってくれるので、あまり心配する必要はありません。海に潜ると重さは感じないため、フィンを上手に使って進むだけです。上級者向けの激流ポイントなどではそれなりの脚力が必要になりますが、それ以外はあまり体力を消耗するということはありません。

人見知りだけど女一人で参加して大丈夫?

一人でダイビングに参加している女性はたくさんいます。ショップのスタッフが気にかけてくれますし、常連さんや同じような一人参加のお客さんと仲良くなるきっかけもたくさんあります。ダイビング終わりに打ち上げや飲み会を開催するショップも多いので、参加してみるとダイバー仲間が沢山できるかもしれません。臆せず自由に楽しむことで、ダイビングを通してあなたの世界はきっとどこまでも広がりますよ。

いかがでしたか?少しでも不安を解消してダイビングにでかけよう!

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ライター紹介 ライター一覧

tsumugi

tsumugi

九州在住。ダイバー歴は10年、経験本数は300本以上。海外でのダイビング経験もある女性ダイバー。初めて訪れた石垣島でダイビングを体験後、ダイビングの魅力にはまり地元でCカード取得。
その後は地元ショップに足繁く通い近郊を中心に年間50本ペースで潜る日々を送る。
所持しているライセンスはPADIのレスキューダイバー。

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