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ベテランダイバーなら挑戦してみたい沖縄の上級者向けおすすめダイビングスポット7選!

 公開日時:2015/12/01
この記事は約 5 分で読めます。 4,611 Views
オガン

ダイバーなら一度は潜ってみたいと思う沖縄の海。一言で沖縄と言っても本島、石垣島、宮古島など様々な島に分かれており、さらには島ごとの特徴や魅力を感じられるダイビングスポットが数えきれないほど存在しています。そんな沖縄の海では、始めたばかりの初心者ダイバーから何百本も潜ってきたベテランダイバーまで、スキルに合わせたポイントで潜ることができるので、何度訪れても飽きることがありません。そこで今回は、上級者の方におすすめの刺激的なダイビングスポットを7つご紹介します!

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沖縄本島 万座ドリームホール

万座ドリームホール
沖縄本島の地形ダイビングでは人気上位を誇る、洞窟ポイントです。
ドリームホールは、もともと陸地にあった鍾乳洞が海中に沈んだものです。縦穴を潜降していくと、1つ目の部屋には現在も鍾乳石の跡が見られます。
上を見上げると、入口から陽の光が射し、その光景は何とも神秘的。そこから横に伸びた岩盤の穴をくぐり抜けると2つ目の部屋へ。陽の光が射しこみ青く美しく光る出口とハタンポの群れに目を奪われはずです。ドリームホールの海底に積もった砂を巻き上げないように、BCにしっかりと空気を入れて、中世浮力を保つように気をつけましょう。水深が約26mあるので、残圧や潜水時間の管理をしっかりしましょう。

慶良間諸島 運瀬

サンゴ礁や砂地が美しい慶良間諸島ですが、外洋まで出るとダイナミックなポイントが多数点在しています。渡嘉敷島の東に位置する屈指の大物ポイント「運瀬」では、流れが強いためドリフトダイビングでのエントリーになります。
時には激流に見舞われる上級者でも注意が必要なポイントですが、見られる景色も特別なもの。
切り立った岩に集まったプランクトンを食べるためにグルクンが大群で集まり、そのグルクンを捕食するためにイソマグロやロウニンアジなどの大物回遊魚が集まってくるという大迫力の命のドラマが見られるかも。

西表島 オガン(仲ノ御神島)

オガン
西表島の南西に位置する無人島・仲ノ御神島(なかのうがんじま)。
通称「オガン」と呼ばれるこの島は、数少ないカツオドリの繁殖地として知られていて、上陸禁止の鳥保護区域に指定されています。ただし、海の中から島に近づくことができるので、ダイバーだけに許された特権が味わえることでも人気です。
オガンの東側には、「東の根」というポイントがあり、水深40メートルの海底からそびえ立つ巨大な隠れ根が見どころです。この迫力満点の地形に大型回遊魚が集まってくる様子は圧巻!根につかまって、イソマグロやロウニンアジなど大物の魚たちを観察しましょう。
流れが強いため、エントリー後はすぐに潜降し、ガイドから離れないように水深やコースに注意する必要があります。

宮古島 魔王の宮殿

魔王の宮殿
宮古島のダイビングポイントの中で最もリクエストが多いポイント。
水深18メートル付近にぽっかり空いた縦穴から水中宮殿に入ると、まずエントランスに到着します。
優しい光に包まれたエントランスを抜けた後は、ライトを片手に真っ暗な洞窟を進み、洞窟に棲む生き物たちを観察しましょう。
そうして辿り着く場所は、魔王の宮殿玉座の間。岩の形がまるで魔王が玉座に座っているように見えることが由来なのだとか。薄暗い部屋の中に天井から射しこむ青い光は幻想的な空間を作り出し、まさに玉座の間と呼ぶに相応しい雰囲気です。洞窟内ではハタンポやアカマツカサの群れが見られます。

宮古島 パナタ

崖っぷちを意味する方言「パナタ」と名付けられたポイントは、宮古島にある下地島の外洋を潜るポイントです。ギンガメアジの遭遇率が高いことでも知られており、秋~春にかけての北風が吹く時期に行きやすくなります。
巨大な根がそびえたち、運が良ければ数百匹のギンガメアジの大群やトルネードが見られることも。ほかにも、イソマグロやバラクーダ、ナポレオンなどの大物との遭遇も期待できます!
流れが時々とても強く、根の先端でも水深が18m近くあります。平均水深が深くなるので、深度や残圧の管理には細心の注意を払いましょう。

久米島 トンバラ

久米島の南東にある、ドリフトポイントです。水面に突き出したトンバラ岩と呼ばれる巨大な岩が目印で、潮の流れによって岩の北側・西側・東側などを潜り分けます。そのため、何度潜っても新しい光景が見られるので飽きることがありません。
流れは緩やかな日もあれば、時々とても強くなります。ダイナミックな地形は見ごたえがあり、ギンガメアジやイソマグロ、ロウニンアジ、バラクーダなど大物回遊魚と高い確率で出会えます!

与那国島 ハンマーヘッドロック

日本の最西端、与那国島の名物「ハンマーヘッドシャーク」と高確率で遭遇できます。秋~春にかけて潜ることができますが、ベストシーズンは真冬。水深35メートルの海底から巨大な岩が垂直にそびえ立っているダイナミックな地形も見どころです。
真冬でも水温は22℃ほどですが、寒さが苦手な方はドライスーツの着用もおすすめ。その場合は、ドライスーツでの強い流れへの対策や中性浮力のコントロールをマスターしておく必要があります
当たれば、数百匹のハンマーヘッドシャークの大群が川のように流れるハンマーリバーが見られるかもしれません!ほかにも、カジキマグロなど、希少な大物生物との出会いも期待できます。

おわりに

今回ご紹介したポイントは、自分のことは自分でできるスキルと冷静な判断が必要な上級者向けです。
危険回避の能力が求められる分、希少な生き物との出会いや感動的な光景が見られるなどの魅力も盛りだくさんです。初心者の方やまだスキルに自信がないという方も大丈夫!誰でも最初は初心者です。潜ってみたいポイントを目標に、レベルアップを目指しましょう。

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沖縄ダイビングツアーの企画・販売を初めて30年のレッドフィン ダイビングツアーがお届けするダイビングポータルサイト。沖縄本島から離島・さらに奄美方面まで多彩な情報をお届けしています。

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