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魚群に囲まれたい!ダイバーの夢をかなえる沖縄のポイント10選

 公開日時:2018/05/23
この記事は約 5 分で読めます。 3,628 Views

ダイナミックな魚の大群に出会うことは、ダイビングの醍醐味のひとつです。透明度の高い沖縄の海で魚群に出会えたら、その迫力にきっと圧倒されてしまうでしょう。そんな特別な体験ができる、沖縄の魚群ポイントをご紹介します。

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沖縄で魚群が見られる人気ポイント

渡名喜島(ナカルマ)イソマグロ、ロウニンアジ、サメなど

流れのある砂地ポイントです。イソマグロの大群に出会える注目の大物ポイントです。出会えるサメの種類が特に多く、トラフサメやグレイリーフシャーク、ネムリブカなども見られます。
流れ:強い レベル:上級者 最大水深:35m シーズン:5月~11月

渡嘉敷島(運瀬)

巨大な根の周辺に、イソマグロやロウニンアジ、ギンガメアジ、バラクーダなどの群れが泳いでいます。流れが強く、ドリフトでのエントリーになるためスキルも必要ですが、その分大型回遊魚との遭遇率も高い魚群ポイントです。
流れ:強い レベル:中上級者 最大水深:30m

粟国(筆ん崎)

慶良間の北に位置する粟国島では、5月~6月にかけてはギンガメアジのトルネードが見られることでも話題です。運が良ければイソマグロもトルネードすることもあるようです。他には、ロウニンアジやカマスの群れが見られるかも。
流れ:強い レベル:中上級者 最大水深:30m

久米島(トンバラ)

久米島で人気の回遊魚スポットです。大きな岩の周りを、潮の流れによって潜り分けるため、訪れるたびに違う光景が楽しめます。ギンガメアジやイソマグロの魚群に出会えます。
流れ:時々強い レベル:中級者以上 最大水深:30m

宮古島(パナタ)

地形が有名な宮古島にあるギンガメアジポイントです。沖合に向かって突き出す根の先に、ギンガメアジの大群が見られ、運が良ければトルネードする姿も見られます。流れが強いのでスキルは必要ですが、ロウニンアジやバラクーダ、マダラトビエイなどに出会えることもあります。
流れ:強い レベル:中上級者 最大水深:30m シーズン:11月~5月

西表島(仲ノ神島/東の根)

西表島の南西15kmの位置にある無人島です。イソマグロの数が特に多く、巨体が群れをなして泳ぐ姿は圧巻です。ロウニンアジやバラクーダの群れとも出会えるかもしれません。
流れ:強い レベル:上級者 最大水深:30m

石垣島(川平マンタスクランブル)

初心者から楽しめる、高確率でマンタに出会えるポイントです。シーズン終わりの10月頃になると、北風が吹いて出航できないこともありますが、もし出航できればマンタの群れに出会える可能性が高くなります。
流れ:ほぼない レベル:初級者 最大水深:15m シーズン:5月~10月

石垣島(屋良部コーナー)

石垣島の南側にあるポイントで、遺跡のような人口的に見える地形が楽しいポイントです。流れが強い時ほど、イソマグロやバラクーダなどの大型回遊魚との遭遇率があがります。
流れ:時々強い レベル:中級者以上 最大水深:40m

与那国島(ハンマーヘッドロック)

与那国島で、海底遺跡と並んで人気のハンマーヘッドシャークが見られるポイントです。冬場がシーズンのため、寒さに弱い人はドライスーツに慣れておくと良いでしょう。多いときでは100匹以上のハンマーの大群に遭遇できるかもしれません。
流れ:強い レベル:中上級者 最大水深:30m シーズン:11月~5月

与那国島(南の根)

与那国島で最も大型回遊魚との遭遇率が高い人気のスポットです。ロウニンアジが壁になって泳ぐ姿やイソマグロ、ナポレオンがダイナミックに泳ぐ姿を目の当たりにするチャンスです。
流れ:時に強い レベル:中級者以上 最大水深:30m

魚はなぜ群れるのか?

自然界で生きる生物は、種の存続のために独自の生態を築いています。海で魚が群れる理由にも当てはまり、例えば大型の生物に捕食される確率を下げる、集団で餌を確保する、配偶相手も近くで見つかる、エネルギーを節約する、などの理由が考えられています

魚群と出会ったときの注意

魚群と遭遇すると、興奮して近づいていくダイバーをよく見ます。気持ちはとてもわかりますが、群れに突っ込んでしまうと魚がびっくりして逃げてしまいます。観察するときは、魚の進行方向と平行に、近づきすぎないように静かに泳ぎましょう。複数のメンバーで潜っていた場合、自分勝手な行為で周りのダイバーに嫌な気分をさせてしまいます。せっかく出会えた素敵な光景なので、その場にいる全員で共有できるといいですね。
また、落ち着いた行動を心がけることは、安全のためにも大切です。興奮してグループやバディとはぐれてしまったり、流れに飲まれてドロップオフに落ち込んだりという危険を回避するために、周りをよく見て自己管理を行いましょう。

おわりに

海の中を悠々と泳ぐ魚の群れに囲まれることは、ダイビングをしていないと味わえない体験です。捕食活動など、命を懸けたドラマチックな光景も見られ、テレビや水族館でみるより臨場感のある場面は感動ものです。海中へのパスポートをすでに持っているダイバーの皆さん、大迫力の景色を見に沖縄の海へ出かけてみませんか。

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ライター紹介 ライター一覧

tsumugi

tsumugi

九州在住。ダイバー歴は10年、経験本数は300本以上。海外でのダイビング経験もある女性ダイバー。初めて訪れた石垣島でダイビングを体験後、ダイビングの魅力にはまり地元でCカード取得。
その後は地元ショップに足繁く通い近郊を中心に年間50本ペースで潜る日々を送る。
所持しているライセンスはPADIのレスキューダイバー。

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