与論島ダイビング【沖縄ダイビングをもっと楽しむレッドフィンダイバーズガイド】

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与論島ダイビングツアー

与論島

奄美諸島最南端の島

与論島は全体がサンゴ礁に囲まれた川が無い島で、 川から海へと様々な不純物の混じった水が流れ込む事がないため透明度は常に25~30mと非常に高い島です。 季節風の影響をよく受けるので、南風が強い夏は島の北側、北からの風が強い冬には島の南側に潜ります。 北側は魚影が濃く、沈船や宮殿などの有名ポイントが揃っており、 南側のポイントはアーチなど地形がダイナミックで豪快なイメージで、1年を通してバリエーション豊かな海の中を楽しめます。
与論島写真

与論島ダイビングメニューDiving Menu

与論島ダイビングツアー

主催会社:オーシャンズダイブ オーシャンダイブ
ファンダイビング

プリシアリゾートダイビング利用ツアー

■2泊3日~ 

プリシアリゾートダイビングでは初心者からベテランダイバーの方まで、経験豊かなスタッフがガイドします。どのポイントもボートで5分~10分と近く、船酔いが心配な方でも安心です。ダイビングクラブハウスや器材用乾燥室も完備しています。

海中の透明度が25~30mと非常に高いのがポイント!宿泊はイチョーキヴィラ。食事条件はお選びいただけます。

カード決済可 オンライン申込可能

与論島のダイビングショップ

準備中です。

与論島エリアガイド

与論島MAP
与論島は奄美群島の中では最も沖縄に近い島で、島の南から沖縄本島北端の辺戸岬が見えるほどです。 人口約6,000人、面積は約20平方キロメートル。自転車でも1時間ほどあればぐるっと一周できるほど小さな島です。

アクセス那覇空港から飛行機で40分

どんなダイビングが出来る?

与論島

冒険心をくすぐるダイナミックポイントがたくさん!

与論島の外周は約22km。島の周囲にはいたる所にダイビングポイントが点在します。 小さな島なので各ポイントへの移動時間も短く、船に弱い方も安心!ほとんどのポイントが港から10分~15分で到着する範囲内です。ポイントは島の南北に分かれており、南風の強い夏は北のポイント、北風の強い冬は南のポイントと時期によって使い分ける事ができます。北側のポイントは、ウミガメや沈没船、水中宮殿が見所で、南側のポイントは地形と魚群が見所です。全長55mもある「沈船あまみ」が沈んでいるポイントや、アーチ・洞窟・ドロップオフなど冒険好きにはたまらないダイナミックなポイントが盛りだくさんです!

平均気温と平均水温

平均気温 平均水温
1月 16℃ 21℃
2月 16℃ 21℃
3月 18℃ 21℃
4月 22℃ 22℃
5月 24℃ 23℃
6月 26℃ 25℃
7月 28℃ 26℃
8月 30℃ 28℃
9月 28℃ 28℃
10月 25℃ 26℃
11月 21℃ 25℃
12月 16℃ 23℃

ダイビングポイント

多くのダイビングポイントがある与論島の中でも、1番の大物ポイ...

供利漁港からボートで約7分の位置にある「マーメイドロック」 ...

与論島で代表的なダイビングスポットの「沈船あまみ」 沈船あま...

茶花港からボートで約5分の位置にある「海中宮殿」 美しい白い...

飛行機で那覇から約45分、鹿児島から約1時間10分の場所にあ...

与論島の北側で、ウミガメポイント「ホヌホヌ」は、その名前の通...

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