「黒島V字ドロップ」石垣島ダイビングエリアガイド

黒島V字ドロップの詳細

黒島V字ドロップ

黒島の西側にあるリーフ沖に位置し、リーフ沿いのドロップオフと離れ根を回る透明度抜群の黒島を代表するポイントです。

ダイナミックなドロップオフと離れ根に深く切り込んだV字形の地形周辺がメインの見所となっており、たくさんの種類の魚が集まっているのが魅力で、カスミチョウチョウウオの乱舞やクマザサハナムロの群れが見ものです。
他にもナポレオン・ウミガメなどの大物との遭遇が期待できたり、水深25m付近にはハナゴンベがいたりとフォト派にも人気があります。

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水深8mにあるクレパスを通ってドロップ沿いに回る地形がウリのポイントで、メインのドロップオフはほぼ垂直に落ち込んでいて迫力満点で、イソマグロまどの回遊魚からマクロ系と魚の種類が豊富なポイントです。
巨大な岩礁とリーフの棚の間にできた高さ10mほどのV字のクレパスも見事で深場ではキレイナハナゴンベや壁沿いではウミウシが見られ、中層付近ではグルクンの群れ、そして浅場ではアカマツカサが群れています。
エントリーしてただ潜っているだけで気持ちの良いダイビングが出来、初心者から上級者まで誰もが納得してエキジットづるポイントです。
V字のクレパスや豪快なドロップオフの隙間にはマクロからレア物まで様々な生物が流れ込み、地形ポイントとは思えない魚影の濃さに驚きます。
ここ数年夏になると、とても珍しいタツウミヤッコ(成魚)が観察されています。

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さらに12~3月頃には水面で捕食中のマンタが頻繁に見られ、時には1尾のみならず10尾近きが集まることもあり圧巻です。
透明度は素晴らしく50mオーバーの日も多く、天気の良い日は水底まではっきり見えて宙を浮いているようです。
冬場にマンタを狙うなら舞い違いなくこのポイントをオススメします。
ダイナミックな地形ばかりが注目を集めがちですが、ウミウシをはじめとするマクロ系や生息域が限られている生物なども豊富で、ワイド派・マクロ派どちらも楽しむことができるダイビングポイントです。

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